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2007.10.20(Sat)

進まない小説 

小説が、あんまり進みません

いや書いてはいるんですけどね

遅いんですよね

SSもあるから早く書き上げたいんだけどね

うーん

小説の書き方講座的な本も読んでるんだけどね

描写ってんだろうね

美味しいのか?
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2007.10.11(Thu)

オリジナル小説とかどうでしょう 

ども、メイリエです

えー今fateのクロスSS書いてるんですが

ぶっちゃけ原作知らない人はよくわかんないですよね

実は気まぐれで書いてた小説が盛り上がってきちゃって

もしよかったらそっちもうpしようかなとか思ってます

気まぐれなんで厨二バリバリなんですが

よかったら読んでもらえると嬉しいです


尚、コメントで「すっごい楽しみにしてます!」的なことを

言ってもらえると執筆スピードが3倍になります

書く意欲をおくれ・・・



んじゃとりあえず試しに最初のとこだけうp


トリガーハッピー

「不思議なことというのは存在しない」
昔、そんな話を聞いた。
この世の不思議なんて、結局は全て化学の説明できるんだそうな。
ただ、その「不思議」が起こる瞬間ってのはいつも唐突にやってくるわけで、
そうすると大概は一部の人間しか「不思議」を体験できない。
だけど普通の人ってのは不思議な事に慣れてないから、その体験の内容を聞かれても
「いやー不思議でした」って言うしかないんだそうな。
だから不思議の多くは科学で証明できるはずが、その語り部の曖昧さによって
いつも謎のまま終わってしまうという。
そんな話を、昔聞いた。
で、だ。
何故いきなりオレがこんな話をしだしたかと言うと・・・

オレが今体験してることを後で聞かれても、たぶん
「いやー本当に不思議でした」
としか言えないだろうなーなんて、そう思ったからだ。

「あのー」
人ってのはあまりに混乱すると逆にとんでもなく冷静になるらしい。
今オレの額に向けられている銃口は、まるで氷みたいにひんやりと冷たい銀色をしていて、
この道具が人を殺すための物であることをとても納得させてくれる雰囲気を持っている。
だけどもオレはそんなことも何のその、至極平然とした声でオレに銃口を向ける人物に話しかけていた。

「あ?」
その人物・・・咥えタバコにサングラス。そして何故かキリスト系教会にいる神父の格好をしたその男性は、
そこらのチンピラのような声でオレに返事を返してくれた。
「あのー・・・それ、何なんですかね?」
薄暗い街灯が照らす男性の後ろには、大きな大きな毛むくじゃらの塊が
どっしりと横たわっていた。
その塊からは今もどろどろと真っ赤な液体が流れ出しており、その様子からそれがいわゆる「肉塊」とか、
もうちょっと丁寧な言い方をするならば「死体」と呼ばれるものであることがわかった。
というか、その肉塊はさっきまで動いていた。

「あのー・・・」
オレは短い返事を返したまま不機嫌そうに銃口を突きつけている男性に
恐る恐るもう一回同じことを言った。
「それ・・・何なんですかね?」
不思議というのは、やっぱりただただ不思議なもんらしい。


つづく
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